学校長ブログ

不耕起栽培に挑戦!

2026.04.19
不耕起栽培に挑戦!

2年地域授業 「環境と自然」講座

4月15日(水)の2・3時間目の2年生の授業は、地域授業(総合的な探究の時間)の初回でした。生徒たちは、「環境と自然」「地域資源とマーケティング」「保育」「郷土料理と歴史」の4講座に分かれて、1年間を通して、それぞれの講座で探究を進めていきます。初回の講座では、それぞれお世話になる講師の先生方のご紹介と講座の進め方など、ガイダンスから始まりました。さて、今回紹介するのは、「環境と自然」講座です。今年は、「不耕起栽培」という土を耕さずに作物を栽培する方法で、雑草の根やその周囲にいる菌、土中の虫などの力で土壌を作り、そこに種をまき野菜を育てる、という農法に取り組むことにしました。講師に長野県環境保全協会のK先生と長野県環境保全研究所のK先生のお二人をお招きし、グランドのバックネット裏にある、雑草の生い茂る土地の草を根を残して刈り、畝を立てるところまで作業をしました。


雨の心配もありましたが何とか作業中は小雨程度で済んだため、講師の先生方の指導の下、担当のM先生と生徒たちは作業を進めていきました。時間の都合で最終的には講師の先生方に畝の仕上げをしてもらい、写真のように、4つの畝が出来上がりました。


刈り取った草もすべて畝の上にかぶせておきますが、雑草の繁茂を防ぐと同時に肥料としてもかぶせた草は有効だとのことです。次回の授業までにこの畝がどうなっていくのか、ここからどのような探究活動が始まっていくのか、今からとても楽しみです。他の講座の紹介も随時していきますので、どうぞお楽しみに!

 

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