学校長ブログ

子どもたちの「遊び」を考える

2026.06.16
子どもたちの「遊び」を考える

 

2年地域授業「保育」講座より

今日は天気も良く爽やかな一日となりました。グランドでは1年生が授業で楽しそうにソフトボール投げの練習をしていました。さて、6月に入り、本校の地域授業も外部講師の方をお招きしての学びが進んできました。先週6月10日(水)には、2年生地域授業の「保育」講座で長野県立大学のW先生の講義がありました。

今年の「保育」講座では、長野県立大学の先生、学生のみなさんにお越しいただき、保育についての基本的な考え方や子どもたちとの関わり方などを学んでいます。前回は学生のみなさんに生徒の中に入っていただき、交流を深めました。今回は、W先生に「『あそび』について真剣に考えてみよう」と題して「子どもにとって遊びの持つ意味」や「遊び」を考える上での計画や留意点などを講義していただいた後に、実際に折り紙で「くるくるヘリコプター」を作って、それを校内のいろいろな場所で飛ばしてみました。私が参観に行った時にはほとんどの生徒が校内に出払っており、残っていた数名の生徒がくるくるヘリコプターの実演をしてくれました。

写真のヘリコプターを手から離すとくるくる回り始めます。作り方は簡単ですが、面白いようにくるくる回って落下しました。小さなお子さんたちなら大喜びで遊んでくれそうです。子どもたちがどうしたら喜んでくれるか考えながら遊びを創っていく、という今回の学びは様々な人と人間関係を作るうえでも活かされる経験になります。子どもたちが楽しんでくれることを想像しながら、この学びをより深めていってもらいたいなと思います。

 

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